CMSのサイトを静的ファイルにバックアップする方法

ずいぶん昔のCMS”manbo”で構築されたサイトのリニューアルに伴い、静的ファイルにバックアップしようと試みました。
しかし、URIに”?”が含まれているため簡単にはいきませんでした。

失敗と成功

1. ホームページデザインソフトのサイトダウンロード機能を使う(プロトコルはhttp)

AdobeGolive6、MicrosoftExpressionWebいずれもできなかった。
(なぜかDreamWeverにはこの機能が無い)

2.Linux、MacOSXでコマンド”curl”をつかう

curlでも失敗。(curlmirror.plも試したが失敗)

3. Linux、MacOSX(Macportでインストールが必要)でコマンド”wget”をつかう

パラメータを調整して成功!(一行です)

wget --mirror --convert-links --backup-converted --restrict-file-names=windows
 --html-extension http://xxxxxxxx
パラメータの解説
--html-extention:最後に拡張子htmlを付加する。
--mirror:ミラーサイトを作る
--restrict-file-names=windows :windowsのファイル名として使えない文字を変更する(?->@)

余談ですが、ダウンロードしたコンテンツを公開する際、Googleのキャッシュも考え.htaccessでリダイレクト設定しました。また、WordPressでサイトを構築する際に、”?”を含むURIを使わない様にパーマリンクの設定が可能です。

WordPressの動的なサイトを静的ファイルにダウンロードして公開することで、高速でセキュアなサイト運営も可能になりますね。