意思決定エンジン「Hunch」〜新しいSNSの形

ITmediaの記事に「意思決定エンジン」という言葉に惹かれ、早速「hunch」へアクセスしてみました。

英文なので辞書引きウィジットを使いながら、10問程度の選択式の質問に次々と回答した後、ユーザー登録を促してきました。

ログイン後、人気の質問、最新の質問、ランダム、自分におすすめの質問、など表示してくれます。

一番人気の質問”Where should I go on vacation?”は5万回もplayされているのは海外ならでは…。
また、自分におすすめの質問についてはユーザー登録前に回答した結果から選んでくれている様なので、目的を持たなくても暇つぶしにもなります。

OKWave」「教えて!goo」「Yahoo!知恵袋」 のようなサイトが流行っているのも、Yahooやgoogle検索しても問題解決に至らない、探す時間がかかる等の理由からだと思いますが、この 「hunch」では、色々な人の問題解決までのプロセスが見え、またそのプロセスを他人が追記できる点にが実に興味深く、外人の思考に刺激を受けられるの もメリットがあるのではないかと思います。

一方、問題を作る立場からみると自分のノウハウをアピールするにはとてもいい”場”です。自分の作った問題が多くの人に評価されれば、自分のブログに誘導することにもつながるでしょう。しかし、知的資産であるノウハウとをビジネス抜きで次々に公開する人は多くないと察しますから、ジョークの問題が多くなり、「hunch」が遊びの”場”となってしまうことが懸念されます。

この「hunch」を活用するためには、自分に合った出題者をどうやって見つけるかがポイントでしょう。
他のSNSもそうですが、自分に合った人探しがテーマとなりますね。

自分にとって英語が難関となっていますが…(^^;

※この様なSNSには必ずProfileを登録する欄があり、複数のSNSに登録/更新する時はつくづく面倒になります。Facebook等と連動して欲しいものです。

※質問と回答でのSNSといった類いには「Yahoo!みんなの検定」がありますが、あくまで正解率を評価するもので「hunch」とは異なります。

※25年前パソコンのソフトで「エキスパート(専門家)システム」が流行っていた覚えがあります。「hunch」はそれをSNS化してくれた。