CoreServer

WordPressがインストールできる安価なホスティングサービスとして、バリュードメインのコアサーバーをご紹介します。

★おすすめの理由

  1. 無料の15日間トライアル付き(はじめてのOpenSourceでも無料で動作確認できます)
  2. 安価な料金(料金は1,3,6,12ヶ月単位。初期費用は1,000円ですが、12ヶ月でたったの5,000円)
  3. シンプルなWeb管理画面とIP限定のセキュアなssh,FTP接続(sshは作業時間短縮のためにも必須ですよね。)
  4. メールのウィルスフィルター、スパムフィルターは追加料金なし(他業者は有料オプションだったりします。)
  5. 1つのホスティング契約で多数のWebサイトを公開可能(これは驚きました。複数Webサイトを管理する方には究極です)

★手続き

  1. value-domainのアカウントを作る(無料)—>>[Go]
  2. value-domainにログイン後、コアサーバーの管理画面を開き、アカウントを登録する。(15日間トライアル可)
    • [TIPS]CORESERVERアカウントはなるべく短くすること。*MySQLのDB名(Max15文字)に含まれるため。
  3. value-domainの口座へ料金を振り込む。
    • (最小プランの例).com1つ990円+初期費用1000円+1ヶ月契約:1500円=>計:3490円
    • [TIPS]各種振込口座が用意されていますが、郵貯またはeBank口座間なら振込手数料が無料です。–>[eBank]
  4. value-domainでドメインを取得する —>>[Go]
  5. value-domainの管理画面よりDNS情報をコアサーバのIPに変更する。
  6. コアサーバ管理画面左メニューのドメインウェブとドメインメールをそれぞれ開いて設定する。
    • [TIPS]メールのスパムフィルタをオンにすると、gmail/Yahoo/Hotmail等から送信する他ドメインのメールが拒否される。DNSにSender Policy Framework(センダー・ポリシー・フレームワークドメイン)情報を定義してもブロックされてしまうので、注意が必要である。
    • [TIPS]データベースのDB名&パスワード登録後、反映まで時間がかかるので、予め複数のDB名を登録しておくとよい。

★WordPressの新規インストール

  1. public_htmlフォルダーにWordPessの日本語版を展開します。(wordpress等のフォルダ配下で展開すると、リニューアルやバージョンアップの際に融通が利きます)
    • [Note]FTPでのインストール方法もありますが個人的にはsshでログインし、wgetコマンドでwordpressのzipや各種プラグイン、テーマをダウンロードしunzipしています。.htaccessの編集、パーミッションの変更も必要なので全てコマンド操作です。
    • [仕様]複数サイトを構築する際は、public_html配下に、ドメインウェブで定義したホスト名と同様のフォルダを作成し、その配下にインストールします
  2. WordPressインストール後、ログインしてパーマネントリンクをカスタマイズすると、.htaccessが生成されますので、NextgenGalleryなどPluginを正しく動作されるために次の行を追加します。
  3. AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
  4. WordPress2.7はWordPress本体やプラグインのバージョンアップが簡単にできる様になっていますが次の設定が必要です。
  5. 1. $HOME/public_html/temp を生成後、chmod 777
    2.~/wp-admin/update-core.php に次の1行を追加
     define('WP_TEMP_DIR', '/virtual/<ユーザ名>/public_html/temp');

★WordPressの移設に関するTIPS

  1. WordPressME2.1.3(EUC)や2.5からの移設の際、管理メニューにエクスポートがあるので使ってみた。
    書き出されるファイルはXMLなのででテキストエディタで読み込みが可能であるため
    移籍先のURLに変更がある場合、XML内の文字列を置換するとよい。
  2. まれに、エクスポートができない場合がある。その解決方法として、記事のオーナー別にエクスポートしてみる。
    それでもできない場合は、1記事づつオーナーを変えてエクスポートして、不具合の記事を把握する。
  3. インポートの際に、2回同じファイルを読み込ませても、重複記事は追加されないから便利である。
  4. 画像ファイルはwp-content/uploads配下をそのままコピーする方が確実である。
    テンプレートも同じくコピーするが、古いWP関数が使えない場合もあるので適宜修正する。
  5. NextGenGalleryの移設については、画像ファイルはそのままコピーして、NextGenの管理画面から読み込むことも可能であるが
    ID番号が変わってしまうので、phpMyAdminの画面からテーブルのエクスポート/インポートを行う。